若さのビタミン ビタミンE

ビタミンEは、もともと不妊に効果のある物質として発見され、 その別名をトコフェロール、ギリシャ語で「Tocos(子どもを産む)」、「Phero(力を与える)」 を意味していることからもわかるように女性と関係の深いビタミンです。

現在では、そのほかに老化を防ぐ抗酸化作用、ホルモンバランス調整作用、血行促進作用が明らかになっており、 からだのさまざまな老化を防ぐ働きがあることから、「若さのビタミン」ともいわれています。 また、女性に多い冷え性や肩こり、更年期の不快な症状などを和らげることから、ビタミンEは、 女性にとって頼もしいビタミンといえます。

ビタミンEを多く含む食品には、アーモンド・ナッツ類やさんま・さばなどの青魚、かぼちゃやほうれん草などがあります。

さびない体作りには大切!

ビタミンEには、不飽和脂肪酸の酸化を防ぐ「抗酸化作用」があるので、からだの細胞一つ一つが本来の働きを取り戻します。 このような抗酸化作用によって、血管や血小板の細胞膜を酸化から守り、血行を改善します。細胞の酸化は20歳代から増えてきますので、 積極的に補給したいビタミンです。

過酸化脂質が増加すると、血行やホルモンバランスなどに影響があらわれます。 例えば末梢神経障害による肩・首筋のこりや手足の冷え、更年期によるのぼせ、手足のしびれなど、さまざまな影響が出てきます。

DHAとビタミンEでスーパータッグ!

HAとEPAは大変酸化しやすいため、時間が経つと効力が落ちてしまいます。 ビタミンEはこの酸化を防ぐ効果があるため、一定時間を越えても栄養が衰えることなく保存することが出来ます。 もちろん、それだけではなくDHAは抗酸化には直接関係ないのですが、上手に摂ることによって体が酸化することを防ぐ作用があります。 つまりサビない体作りにはどちらも必要な成分なのです。

ビタミンEで若返りの効果を狙い、DHAで血行促進や血液をさらさらにするなどのダブルの相乗効果でより若返り!を目指せる訳です。